音痴はヒトカラで練習しよう！練習方法とお店の選び方！一人でカラオケは恥ずかしくないよ

どうもiwakoです。

なぜこんな記事書いたのかというとこないだカラオケに行く機会があったからですね。ニートだから暇なんですよ。

趣味の定番といえばカラオケですよね！

今日どこで遊ぶ～？→とりあえずカラオケ行くか！みたいなとこありますからね。

短い時間で楽しめますからちょっとした空き時間や会社帰りに一時間だけストレス発散で！なんて人もいると思います。

歌を歌うなら家でも、音楽を聞きながら車の中でもできますが、カラオケはカラオケボックスで歌うのが最もポピュラーですよね。

だがしかし！

僕は音痴なんですよ。とてつもなく。どのくらい音痴なのかというと前の会社の後輩に「罰ゲームですか？」と言われるくらいには音痴です。

たしかに自分が音痴でも一緒にカラオケ行ってくれた人たちがノってくれて盛り上げてくれるような心優し～い人たちなら助かりますけど、音程が外れることによって空気が重くなったり笑われたりすることもありますよね！それで歌うことが嫌いになったり、カラオケ自体行かなくなってしまうんですよね。僕みたいにね。

だからこそ、音痴なぼくだからこそ伝えられることがあります。それを今日書いていきます。

歌が下手な人の特徴
- 音程がはずれる
- リズムがとれない
ボイストレーニング

歌が下手な人の特徴

音程がはずれる

音痴ってのはほぼ一定の声でしか音がとれないんですよね。人によってだせる音域は違いますけど出せる音域が狭く、音楽に合わせて無理に高い声や低い声をだそうとするから自分の声が違いとこいっちゃって音程がはずれるんです。音痴は急激な変化に耐えられないんですよ。

だから高低差が激しい曲とかは特に歌えないんです。

リズムがとれない

ずれますよね。めっちゃずれます。つまり音を合わせられないということですね。こういう人は昔から手拍子が合わせれれなかったり、フォークダンスでも相手と息が合わなかったり苦労してきたかと思います。

主にこの2点だけです！他にも声量だとか自信がないからだとか声質や性格の問題もありますけど、音程とリズムさえしっかりしてれば歌は違和感なく聞こえます。
でもみんなでカラオケ行った行って自分がこの曲なら歌えるかなと入れた曲が全然合わなくて、でも始まったからなんとか最後まで歌わなきゃという謎のプライドがでてきます。「ごめんやっぱ止めて！」とかなかなか言えないんですよ僕なんか。

いやー音楽が始まってから終わるまでの時間が恥ずかしさと悔しさとなんかいろいろ混ざり合って苦痛でしたね。そんな人いるんじゃないでしょうか？

では次はボイストレーニングです。